R.I.P. DAMO SUZUKI (1950 – 2024)

今年2月、ダモさんの次男から訃報が届く。瞬間、ダモさんの名を大声で叫ばずにいれなかった。
色々な思い出が頭にさーっと浮かんだ。また会えると思っていたし、また演奏できると思っていた。それが叶わなくなったと感じた途端、悲しくて悲しくてたまらくなった。

ダモさんに最初会ったのが2002年のロサンゼルス、最後は2015年のケルンのダモさん宅。でも普段もメールや、インターネットのビデオ通話で飲みながら数時間話し込んだりすることもあった。
去年2023年10月、ダモさんから着た最後のメール。
スペイン・ガリシア地方への旅が体調不良で行けなくなったとの事だった。
それでも、今まで命を落としかけてもその度に生還してきた不死身のダモさんの事だから、またガリシアには行けるでしょう、と返信したが以降連絡が途絶えた。

新年は日本の年賀状に僕が絵を描き、ダモさんの住むケルンに送るのが恒例だった。
ダモさんが毎回それを楽しみにしてくれていたからだ。
年賀状が届いただろう年明けの1月後半になってもダモさんから連絡がなかった。
ダモさんと知り合ってからそのような事はなかったから心配になってきた。

でも、いきなり、訃報を聞くことになるとは思っていなかった。
また会いたかった!僕はダモさんに会えて本当によかった。色んなものを受け取った。
いくら感謝してもしきれない。本当に有難うございましたと言いたい。
今まで大変お疲れ様でしたとも。
でも、ダモさんが現世に居ないと思うと本当に今もさびしい。